香り屋日記

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香料屋さんが綴る、「香り屋日記」香りに関わる富士香料化工のスタッフが、日々感じた事を連載していきます。

2007年03月27日

蜂蜜糸菓子・龍のひげ

先日、大阪の我孫子観音に行った時、変わった露天を発見。
蜂蜜糸菓子・龍のひげ・・と言う菓子(飴)を実演販売してました。
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韓国のお菓子(飴)で、
王朝時代の大様がお茶を飲みながら召し上がった宮中伝統のお菓子だそうです。
原料は飴と蜂蜜を熟成したもので、トウモロコシの粉をまぶしながら糸状に手際よく伸ばして細く細く・・
これを何度も繰り返し、16,384本の糸にするそうです。
ピーナッツ、アーモンド、胡桃と松の実、柚の実、黒胡麻などを、糸になった飴で包んだのが、蜂蜜糸菓子。
出来立てを試食すると、口の中でさっと溶けて、綿菓子っぽい感じで、中に入ってるものが飛び出てくる感じでした。
露天商の話では、冷凍庫で凍らせて、お茶を飲みながら食べるのが最も美味しいと言っていたのでそれも試しました。
今度はすぐに溶けるのではなく、細い飴・・を感じた後、溶けて中身がでてくる感じです。
なかなかうまく表現できないので、どこかのお祭で見かけたら是非、食べて見て下さい。

[ウ~ロン]

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