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沿革

昭和39年6月
初代社長中村正二が大阪市西区に『富士香料化工株式会社』を資本金50万円にて設立。
昭和46年5月
本社並びに工場を大阪市城東区へ移転、食品香料の専門メーカーを目指してまい進する。
昭和48年7月
名古屋出張所を西春日井郡清洲町に開設し、東海北陸地区の販売拡充を目指す。
昭和51年6月
東京営業所を東京都武蔵野市吉祥寺に開設し、関東以北の販売拡充を目指す。
昭和52年2月
東京営業所を東京都北区赤羽に移転。
昭和54年1月
名古屋出張所を名古屋市西区に移転し、名古屋営業所へ昇格。
昭和58年3月
資本金を3,000万円に増資。
平成1年5月
本社、工場を拡張し、業務の拡大をはかる。
平成8年12月
各営業所をオンラインで結び、情報管理体制の拡充強化をはかる。
平成11年5月
本社、工場を拡張し、業務の拡大をはかる。
平成16年9月
本社工場が食添GMPを認定取得する。
平成18年7月
取締役副社長である中村敏章が代表取締役社長に就任。
平成23年7月
本社営業部、名古屋営業所を統合し、合理化による組織強化をはかる。
平成26年3月
業務拡張のため、和歌山県橋本市に新工場を竣工。
平成26年7月
橋本工場が食添GMPを認定取得。
平成28年4月
橋本工場がFSSC22000を認証取得する。
平成29年3月
本社を和歌山県橋本市へ移転。
平成29年3月
本社営業部を大阪支店として大阪市城東区の現地へ移転。
平成30年10月
代表取締役社長である中村敏章が代表取締役会長に就任。
常務取締役である立石勉が取締役社長執行役員に就任。
令和4年9月
取締役社長執行役員である立石勉が代表取締役社長執行役員に就任。
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